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PHPの新Ver「7.2.12」にアップデート

  • 2018年11月18日
  • 開発
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PHP のバージョンを「7.2.12」へ

最近仕事とは別に、友人とWebサービスの開発に着手していて、中々ブログを更新することができませんでした。

さて、今回は新しいWebサービスを開発する上で、レンタルサーバとローカルのPHPバージョンを揃えようと思い、最新の7.2.12にアップデートしました。

単純な作業でいけると思っていたのですが、思わぬところで躓いて時間を取られましたので、今後アップデートされる方が時間を取られないように手順を書きたいと思います。

尚、筆者のローカル環境はPHP7.0.29でしたので、バージョン自体が新しい方は特に問題なくアップデートできるかもしれません。

それでは作業をしていきましょう。

 Homebrew

さて、まず今回は「Homebrew」を使用して、バージョンアップを行います。「Homebrew」がインストールされていて、使用できることが前提となりますので、入っていないという方は設定をしてください。

対象サイトと分かりやすい解説のサイトのリンクを貼っておきます。

Homebrew

Homebrew のインストールと基本的な使い方

PHP新バージョンのインストール

さて、それでは早速PHPのインストール作業を行なっていきましょう。

まずはターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。

$ brew search php@7

すると、PHP7.0/7.1/7.2のリストが出てきます。

今回は7.2にアップデートしたいので、

$ brew install php@7.2

と入力しましょう。

以上でインストール作業は終了です。

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パスを通す

インストール自体は終了しましたが、このままではまだ動かせません。
User直下にある、「.bash_profile」に対してパスを通さなければなりません。
まずは、Userの階層(初期階層)に移動して以下のコマンドを入力します。

$ vim .bash_profile

この状態で編集モード(「i」を押してinsert)にして、下記を追記してください。

export PATH="/usr/local/opt/php@7.2/bin:$PATH"
export PATH="/usr/local/opt/php@7.2/sbin:$PATH"

編集ができたら「esc」キーを押して「:wq」を入力(保存)して終了します。

最後に更新作業が必要ですので、ターミナルを一度終了して再度開き直すか、以下のコマンドを入力してください。

$ suorce ~/.bash_profile

これでパスを通す作業も完了です。

それでは、PHPのバージョンを確認してみましょう。

$ php -v

これでPHPのバージョンが「7.2.12」になっていれば成功です。

しかし、私はここでエラーが返ってきました。

コマンドでのエラー画像です。

ふむふむ、「ライブラリのロードがうまくいっていないですよ」と書いてありますね。

必要なディレクトリのインストール

それでは、必要なディレクトリのインストール作業をしていきましょう。
必要なものは、以下の2つです。

  • openldap
  • libiconv

それぞれインストールしていきましょう。

$ brew install openldap
$ brew install libiconv
これで作業は終了です。最終確認しましょう。
$ php -v
を入力して、
phpのアップデート成功画像です。
上の画面が出ていれば成功です。
これで無事にPHPのバージョンを7.2.12にすることができました。
以上、yukilaboでした!
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