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「開発力」とは何か?

  • 2018年10月27日
  • 開発
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開発力とは何か?

今回のテーマは「開発力」についてです!!

さて、皆さんは「開発力」と言われてどんなものだと想像しますか?

開発力っていうくらいだから、実現したい処理のためのソースが書けることじゃないの?
yukilaboの画像です。
yukilabo
正解!考えている通り、実現したい処理のためのソースが書けるということは開発力が育っている証拠!

しかし、この「開発力」。
それだけではある程度の成長しか見込めません。

私は趣味と業務での開発を合わせると4年程度開発に携わってきたことになりますが、
開発力が育ってきたと感じたのは、ここ最近になってからです。

よく言われますが、「開発力を育てる」というのは言い換えれば「論理的思考力を養う」ことと同義です。

では、そもそも論理的思考力とは何でしょうか。

論理的思考力
論理に基づいて思考する能力(の高さ)という意味で用いられる表現。道理や筋道に則って思考を巡らせて結論を導いたり、あるいは、複雑な事柄を分かりやすく説明したりできる能力として主に捉えられる。英語の logical thinking(ロジカルシンキング)の訳語としても用いられる。

Weblio辞書より引用

2つの意味がある事が分かりますね。
1つ目は「道理や筋道に則って思考を巡らせて結論を導くこと」
2つ目は「複雑な事柄を分かりやすく説明したりできる能力のこと」

それぞれ紐解いて見てみましょう!

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1.道理や筋道に則って思考を巡らせて結論を導くこと

開発に置き換えて見ると、
「実現したいサービスの完成予想図を考え、そのために必要な技術や構成要素を考える」ということになります。
つまり、開発用語になりますが、いわゆる上流工程というものがここにあたるかと思います。開発している方なら、よく耳にするワードですが、「要件定義、基本設計、詳細設計」などですね。

2.複雑な事柄を分かりやすく説明したりできる能力のこと

開発に置き換えて見ると、
「複雑にならないように、処理の手順を考え、コードを書くこと」と置き換えられます。
こちらは、いわゆる下流工程です。冒頭にもありましたが、「実現したい処理のソースが書ける」というのは、こちらにあたります。

一般的な企業では、上流工程と下流工程は明確に分けられていることが多く、どちらかを担うという事が多いでしょう。
上流工程では「提案力/創造力」が身につけられ、下流工程では「技術力」が身につけられると考えれば分かりやすいかと思います。

 

しかし、本質的な意味での「開発力」は、

    上流工程での要件等を整理する中で「提案力/創造力」を高め、本当の意味でエンドユーザにとって最善なものは何かを理解す
る。そして、その実現のために最善な方法で開発を行い、「技術力」を高める。その両輪を上手に回し、どちらにも生かす力で
ある。

と考えることができます。

私は、運の良いことに2年程前から上流工程、下流工程のどちらにも携わらせていただき、開発力を高めるスタートラインに立てたように感じます。

さらに開発力を高めるために、これから個人的にWebソリューションを作ろうと思いたち、すでに設計書を作り始めています。

提案/創造力及び技術力のどちらかに偏らず、「開発力」を共に高めていきましょう!そのために、このブログでは引き続き、皆様に共有できるようなテーマや技術力upの記事を更新していきます。

若輩者ですが、これまでの経験から、今の筆者が考える開発力について長々と記事を書かせていただきました。お付き合いいただきありがとうございました!

以上、yukilaboでした!!

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