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【どっちが良い?】テザリング機能とモバイルWifiを徹底比較!

「テザリング機能」と「モバイルWifi」

そもそも「モバイルWifi」の中に「テザリング機能」を含むので比較も何もないのですが、今回は名義上、

「モバイルWifi」  → 「専用のWifi端末」

「テザリング機能」→ 「スマートフォンにおけるテザリング機能」

とさせていただきます。

私はSEという仕事上、外出先でPCを使用することが多くあります。そのため、いつも「テザリング機能」を使用していました。1年ほど前から「モバイルWifi」をレンタルして使用しています。ただ、最近通信費の費用が嵩むなぁと感じ、テザリングにするのかモバイルWifiにするのか、一度見直そうと考えました。

せっかくなので、利点や欠点を踏まえて、2つの観点からまとめたいと思います(^^)

少年アイコンです。
そもそも無料Wifiじゃダメなの?
yukilaboの画像です。
yukilabo
セキュリティを考えると、VPN接続等をしてても一部が暗号化されるだけで不安なので・・・
今回はあくまでも有料で考えていきます。早速いってみましょう!

各種機能の面での比較

ネットワークのセキュリティがしっかりしていないと「個人情報」が盗み見られてしまう可能性が当然高まります。それでは困りますので、どこまでセキュリティ的に担保されるのかは非常に重要な指標です。ということで、まずはセキュリティも含めた機能面で比較していきます。

テザリングの場合

そもそもテザリングとは、スマートフォンを親機のWifiルーターとして、別の端末(PC等)をネットワークに繋げる機能のことです。スマートフォンをモバイルWifiの代わりにしてしまうと言い換えることができますかね。

テザリングの繋ぎ方は3種類。

  1. Wifiで接続する。
  2. Bluetooth®で接続する。
  3. 直接USBで接続する。

基本的にどれもスマートフォンの回線(4G等)を利用してWifiに繋ぐという意味では違いはありません。

ですが、どれも少しずつ違いがあります。

①Wifiで接続する。

当然のことながら、ネットワーク情報としてWifiが他人にも表示されるので悪用される可能性があります。

セキュリティという面で見るとあまり好ましくありません。

しかし、複数接続が出来たり、通信速度が比較的早い等の利点もあります。

②Bluetooth®で接続する。

端末同士での認証が必要なため、セキュリティ面で見ると好ましい接続方法と言えます。

また、複数接続が出来ることも利点です。

しかし、通信速度で考えると遅くなるのが欠点といえます。

③USBで接続する。

端末同士を直接接続しますので、言わずもがなセキュリティ面で見ると好ましい接続方法と言えます。

また、WifiやBluetooth®と比べると最も通信速度が早いのは利点です。

しかし、端末が1台しか接続出来ないことや接続用のケーブルを持ち歩かなければならない点では欠点と言えます。

モバイルWifiの場合

モバイルWifiの繋ぎ方は3種類。

  1. Wifiで接続する。
  2. Bluetooth®で接続する。
  3. 直接USBで接続する。

・・・はい。接続方法が同じということは基本的にテザリング機能と違う点はありませんね。

ただし、決定的に1つ違う部分があります。

それは電話がかかって来ないということです。「テザリング」の場合、スマートフォンに着信があった場合、テザリング機能は切断されてしまいます。「モバイルWifi」は専用の端末ですのでそういったことが起こらないというのは利点ですね。

まとめ

さて、機能面で見た時に「テザリング」と「モバイルWifi」の違いは途中で通信が切れるかどうかということくらいですね。

私はPCを使用して開発等をするため、途中で切断されるのは困るので「モバイルWifi」の方が良さそうです。

せっかくなので各接続方法の利点不利点もまとめておきます。

Wifi接続Bluetooth®接続USB接続
セキュリティ
複数接続×
通信速度×
無線接続×

私は基本的にセキュリティ面と無線接続の利点を踏まえて、Bluetooth®接続を利用しています。

ですが、子端末としてPCを使用したり、動画を見たりすると通信速度が遅く、イライラすることもしばしばあります。笑

そのため、その時はWifi接続にするなどして用途に応じて使い分けるようにしています。

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金額形態での比較

さて、機能的には大きな違いはなさそうでした。

となると、後考えるべきは金額ですよね。お金がかからないのに越したことはないですから。笑

今回は携帯電話の3大キャリア(docomo,au,softbank)のデータ通信費とモバイルWifiを比較していきます。

※モバイルWifiは私が使用している「GMOとくとくBB」のSpeed Wi-Fi NEXT W05を対象にします。


データ通信費用一覧

各通信量はモバイルWifiの7GBと無制限に合わせて最も近いもの。各種サービス・キャッシュバックについては考えません。

Speed Wi-Fi NEXT W05docomoausoftbank
初期費用3,000円0円0円0円
金額(月額)

(7GBに近いもの)

3,609円

(ライトプラン7GB)

5,000円

(ベーシックパック 5GB)

2,980円

(auピタットプラン5GB(シンプル))

5,480円(1年目)6,480円(2年目)

(ミニモンスター 5GB)

金額(月額)

(最大のもの)

4,263円

(ギガ放題プラン無制限)

8,000円

(ウルトラデータLL 30GB)

8,000円

(auフラットプラン30GB(シンプル))

7,000円

(ウルトラギガモンスター 50GB)

合計金額(2年間)

(7GBに近いもの)

86,616円 + 3000円

(ライトプラン7GB)

120,000円 + 0円

(ベーシックパック 5GB)

71,520円 + 0円

(auピタットプラン5GB(シンプル))

143,520円 + 0円

(ミニモンスター 5GB)

金額(2年間)

(最大のもの)

102,312円 + 3000円

(ギガ放題プラン無制限)

192,000円 + 0円

(ウルトラデータLL 30GB)

192,000円 + 0円

(auフラットプラン30GB(シンプル))

168,000円 + 0円

(ウルトラギガモンスター 50GB)

3大キャリアは上の金額に電話代等を加算することになるので、こうやって比較してみると圧倒的にモバイルWifiの方が安く感じますね。

ん・・・?ちょっと待てよ?

モバイルWifiじゃ、スマートフォン別持ちだ!!Σ(゚д゚lll)
スマートフォン自体の使用料金(電話等)を忘れてました^^;
モバイルWifiを持つなら、基本的にスマートフォンの通信量は低いもので良さそうです。通信速度も別に気にしなくて良いとなると、格安SIM端末がベストな選択になりそうです。
というわけで、mineoをサンプルとして見てみましょう。
mineo(Aプラン)mineo(Dプラン)mineo(Sプラン)
金額(月額)1,310円

(デュアルタイプ500MB)

1,400円

(デュアルタイプ500MB)

1,750円

(デュアルタイプ500MB)

合計金額(2年間)31,440円33,600円42,000円
TOTAL

(Wifi7GB + 携帯代)

121,056円123,216円131,616円
TOTAL

(Wifi無制限 + 携帯代)

136,752円138,912円147,312円
上の表のような結果となりました。
月に5GBまでの使用で問題ないのであれば、auのプランが一番安く運用できそうです。しかし、PCを繋いだり、動画をみたりということを考えると5GBというのは現実的な通信量ではないですね。
最大のもので比較。3大キャリアが電話代もさらに加算されることを考えると、「モバイルWifiと格安SIM端末」というのが最も安く済みそうです。

まとめ

さて、「テザリング」と「モバイルWifi」を比較してみましたが、あくまでも基本料金で考えた場合ですので、それぞれのキャリアごとにシュミレーション等行なってみて考えてみても良いかもしれません。
各キャリアのシュミレーションサイトのリンクを貼っておきます。
docomo
au
softbank
現在、GMOとくとくBBでは最大42,000円のキャッシュバックも行っているようです。
実際にかかっている金額が意外とわからなくなる通信費。これを機に皆様も見直してみてはいかがですか?
以上。
格安SIM端末に機種変更しようと思ったyukilaboでした!!
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Wifiで作業している女性の画像です。
興味を持ったら是非!!
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