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TeamHackの使用感。タスク管理とチャット機能で働き方を変えられるか。

TeamHackとは?

マネジメントツールの画像です。

TeamHackはタスク管理及びチャット機能を使用して進捗状況の確認を行うことができるツールです。

このツール。視点は違いますが、まず大きな利点が2つあげられます。

  1. プロジェクトリーダー:外部のリソースに依頼する際のタスク管理や進捗管理がしやすい。
  2. 個人:当初の予定工数と実際の開発工数にどれだけの乖離があるかの把握がしやすい。

この2点は開発現場ではどちらも重要な課題ですね。

2つの利点をもう少し細かく説明すると、

プロジェクトリーダーとしてで見ると、身近に開発者がいればタスク管理も進捗管理も口頭ベースでも十分コミュニケーションの中で行えます。
しかし、リモートワークの社員がいたり、外部のリソース(SES等)にお願いしていたりする場合、常に身近にいることはありえません。
タスク管理を行えるツールは比較的複数ありますが、進捗管理も視覚化するとなるとそういったツールはなかったように思います。

個人で見ると、実は意外と多い、予定工数を大幅に超過してしまっているケースを改善できる点。

開発者って集中しているといくらでも開発に没頭してしまうので、時間感覚がおかしくなってしまうんですよね^^;
私自身、気づいたら12時間経過していた、なんてことはザラにあります。笑

しかし、たくさん時間をかければ良いというものではなく、疲れはありますので、後半の方に書いたソースコードが汚いこともしばしば。結局翌日に綺麗に書き直しなんてことがあります。
そういった点で予定工数の超過が見れるのは、自分の開発スタイルを見直すことができるので大変ありがたいです。

TeamHackでできることって?

TeamHackには、無料会員と有料会員があり、できることは以下のようになります。

無料会員有料会員
コンタクト無制限無制限
メンバー招待無制限無制限
プロジェクト作成1つまで無制限
プロジェクト所属3つまで無制限
タスク作成1プロジェクトであれば無制限無制限
タスク一括書出できないできる
マイタスク一覧できないできる
ドキュメント作成1つまで無制限
検索機能なしあり
過去メッセージ閲覧制限あり制限なし
ストレージ1GBまで10GBまで
ライセンス管理なしあり

上記の通り、無料会員ではプロジェクト作成が1つしかできなかったり、プロジェクト所属も3つまでしかできません。会社で使用する場合やフリーランスとしていくつかのプロジェクトに所属する場合は有料会員になった方がタスク管理もチャット機能もフルに活かすことができます。

1プロジェクトに対してタスクは無制限に作成できるので、個人で使用するだけであれば、無料会員で使用しても良いかと思います。(ただし、この場合チャット機能はほぼ活きてきません)

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TeamHackを使ってみよう!

それでは、実際にTeamHackを使用してみたいと思います。
ゆくゆくは有料会員になろうと思いますが、とりあえずまずは無料会員で試してみます。

1.TeamHackに会員登録

TeamHack

上記サイトから、会員登録を行いましょう。
作業はいたって簡単で、

TeamHack登録画面です。

この部分にメールアドレスを入れて送信するだけ。

後は、届いたメールに従って会員登録してください。
正しく登録すると、以下の画面が出てきます!

TeamHack登録画面です。

2.TeamHackでプロジェクトを作ろう!

プロジェクト作成の「+」ボタンを押すと、下の画面が出てきます。

TeamHackプロジェクト画面です。

それぞれ以下の形式で入力してください。

プロジェクト名今回のプロジェクトの名前を登録
概要どんなプロジェクト内容なのかの概要を作成
作業期限いつまでに終了させるのかの作業期限を指定
1日の作業時間1日に作業する時間を指定。(タスク作成時の1日あたりの時間になります)
レビューレビューをしてもらう必要がある場合は「利用する」に指定
タイムトラッキング時間軸で進捗をみたい場合は「利用する」に指定(これは推奨します)
メンバー当プロジェクトに関係する全ての人を選択します。

上記の入力が終わったら、「登録」ボタンを押して終了です。

※メンバーに指定する場合は事前にコンタクトに追加されている必要があります。

追加方法は、右上にあります人型のアイコンからコンタクトの招待を対象の人物へ送信してください。相手方に承認されると追加できるようになります。

今回は、全て利用するにした状態でプロジェクトを作成してみます!

後はこのプロジェクトに対してタスクを作成していきます。

3.TeamHackでタスクを作ろう!

タスク作成の「+」ボタンを押すと、下の画面が出てきます。

teamhackタスク画面

それぞれ以下の形式で入力してください。

タスク名タスクの名前を登録
概要どんなタスク内容なのかの概要を作成
予定工数何時間で終了する予定のタスクなのかを入力。

(プロジェクト作成時の作業時間で○日部分が変化します。)

作業期限いつまでに終了させるのかの作業期限を指定
実績工数タイムトラッキングを使用している場合は自動算出されるので入力不可です。
レビュー実績工数レビューの実績工数が算出されます。
レビューレビューをしてもらう必要がある場合は「利用する」に指定
タイムトラッキング時間軸で進捗をみたい場合は「利用する」に指定(これは推奨します)
担当者このタスクの担当者を追加します。
レビュアーレビューの担当者を追加します。
ラベルラベル分けする場合は使用します。

上記の入力が終わったら、「登録」ボタンを押して終了です。

TeamHackタスク一覧の画面です

右側にある「▶︎20:00:00」を押すと、タイムトラッキングが開始します。

するとフッター部分に以下の画面が現れます。

teamhackフッター画面

作業を止める時は「作業停止」、レビューをお願いする時は「レビュー依頼」をすると、レビュアーとして登録していた人に対して、レビューが飛びます。

なお、レビューを「使用しない」にしていた場合は、「完了」ボタンが現れます。

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4.TeamHackでドキュメントを共有しよう!

TeamHackではプロジェクトごとにドキュメントを共有できます。

やり方は至って単純。上部にあるドキュメントを押して、「+」ボタンを押すだけ。

teamhackドキュメントの画像です。

テキスト形式なのか、マークダウン形式なのかを選ぶことができます。エンジニアだとマークダウン形式の方が使いやすいかもしれないですね。

teamhackマークダウン画像です。

こんな感じのドキュメントをプロジェクト単位で保存することができます。
共有したい時には便利ですね!!

5.TeamHackでチャットを使いこなそう!

TeamHackでは、チャットをいくつかの単位で行うことができます。

パターン1.「プロジェクト」単位

タスク等にクリックしない状態であれば、右側でプロジェクトのチャットが打ち込めます。

teamhackプロジェクトチャットの画像です。

全体のプロジェクトに対してチャットを使いたい場合に使いましょう!!

パターン2.「タスク」単位

タスクをクリックすると、右側でタスクのチャットが打ち込めます。

teamhackタスクチャットの画像です。

個々のタスクに対してチャットを使いたい場合に使いましょう!!

パターン3.「ドキュメント」単位

さらに、ドキュメントをクリックすると、右側でドキュメントごとのチャットが打ち込めます。

teamhackドキュメントチャットの画像です。

作成されたドキュメントに対して、疑問等チャットがしたい時にしましょう!

これらのチャットについてですが、「To」を使えば特定の人に対しても送信できますし、ファイルをアップロードすることもできます。


ということで、TeamHackの大きな機能をまとめてみました!!
まだまだ細かい機能もありますので色々と触ってみてください。

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TeamHackで働き方は変えられるか?

働き方の画像です。

これまで、一元的にタスク管理と進捗管理ができる機能は無いに等しかったため、どうしても複数のツールを分けて使う必要がありましたがTeamHackではそれらを統合し、さらにチャット機能をつけることでコミュニケーションも図ることができます。

実験的に使用した感想ですが、あくまでもシステムエンジニアなどの働く場所を選ばない職種には限定されますが、「リモートで働く」という選択肢を容易にするツールかと思います。

ただし、もう少し機能的に足りない部分もあるかなというのが正直な感想です。

プロジェクトに対して順番通りにタスクを作れば、作業計画通りに進捗管理等はできますが、イレギュラー発生時等にタスクを途中に追加することができないため、正しい作業計画を把握することができなくなってしまいます。タスクごとに入れ替えが出来て、ガントチャートのような形で視覚的に確認できるようになると、プロジェクトリーダーも開発者も作業計画が把握できるようになるので良いのになぁと思いました。そこはこれからに期待ですね!!

まとめ

総じて、TeamHackの使用感は良さそうです!

私は、タスク一括書出やマイタスク一覧の確認機能、および複数のプロジェクトの作成が出来た方が、今後何かと勝手が良いと思うので、有料会員に登録しようと思います。

  • タスク管理や進捗管理でお困りのプロジェクトリーダーの方
  • 作業時間がどれくらい余っているのか、または超過しているのかを確認したい個人の方

無料でも十分に使いやすいツールかと思いますので、まずは無料登録をして使ってみては?

それでは早速有料会員登録をしに行ってきます。笑

yukilaboでした!!

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